1、品質への取り組みに積極的に務める
品質への顧客要求を満たすために、組織活動に品質マネジメントシステムを活用し、
責任・役割を理解し、向上心を持って積極的に品質向上に努めます。
2、顧客満足の達成に向けた継続的改善を行う
顧客の満足とを分析し、改善へのP(計画)、D(実施)、C(検証)、A(改善)運用し、
その有効性を継続性を継続的把握し改善します。
3、クレーム0を目指し、チェック機能を強化
顧客の期待(信頼・安心・満足)に的確に応えるため、問題の再発防止、
未然防止を徹底するため、チェック機能を強化します。
4、文書化の推進
指示書や手順書などを文書化し、目で見て確認・理解できるようにします。
2014年5月1日 制定
株式会社 飯塚鉄工所
代表取締役 飯塚 肇